今後のおそロシア
ウクライナでの自由民主主義の浸透の成果
2014年のロシアによるクリミア半島併合後、ウクライナでは汚職防止や銀行セクター、公共調達、医療、警察などの制度改革が実施されてきた。そして、民主的な選挙が実施され、政権交代で3人の大統領が誕生した(仲野博文『プーチンを暴走させた「ウクライナ・ロシア・ベラルーシ」の8年間の変化とは』)。政権交代が頻繁にあり、ゼレンスキー大統領の支持率は約30%という状況をプーチン大統領は、ウクライナの政情が不安定と捉えていた。ロシアのような権威主義の国ならば、指導者への支持率は80%を超えたりする。ゼレンスキー大統領の権力基盤は脆弱だと判断した。
(2022年3月8日9:32 ダイヤモンド編集部)より抜粋
ソ連崩壊からのロシア崩壊なのか・・・
混沌としているが、最も最善の収束は、ロ内のクーデターだと思う
この戦争、もとい「作戦」で喜ぶモノはいないような気がします。。
核戦争だけは・・・避けたいところですね><