ウクライナどうなる2
以下引用、Bloomberg Newsより。
ウクライナ国境周辺でのロシア軍増強を巡り世界的に緊張が高まる中、今週はウクライナ情勢にとって決定的な週になる可能性がある。
サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)はCNNとの13日のインタビューで、「ごく間近に大規模な軍事行動が起きる確かな可能性」があると発言。同補佐官は11日にも、ロシアが今週ウクライナに侵攻するか、ウクライナ国内で紛争を引き起こそうとする恐れがあると述べていた。
パンダ国が五輪を遂行する中、WW1WW2の歴史的背景を受け、大国同士が
本当にドンパチ始めるのか?コロナがオミクロンまで落ち着き始めた現在、
世界はどこへ向かってるのだろうか。
スピーカーからは、NIKKEIラジオが「レバレッジ・ヴィレッジ」のコーナーだ。
日経が700円ほど下げ、私的には、まだまだ掘り下げそうな気もするが、
案外、持ち直すのではないかと考えている。
結局は、大衆意欲に支配されている中、適度な刺激は必要なのである。
訓練とコロナと妖怪
うーん。
郵便で、宿泊から通修へ切替のお手紙がきていました。
期限が明日までだったので、地本に連絡をいれました。
切替どころか、3月の訓練自体がなくなるようです。
コロナオソロシヤ・・・
実態に伴わない影響力が凄まじいです。
昔は、少しの熱や体調不良くらいだと平気で働いていましたが・・・
熱も出ず、無自覚無症状の人が殆どであるこのコロナ・・・
自分が感染している事にも気付かない人が殆どです。
それは、既にウイルスではなく、責任転嫁でしょう。
風邪でも亡くなる方が沢山いるのに、なんでもコロナのせいにしている社会。
誰が扇動し、お金を稼いでるのか本当に「不思議」です。
「不思議」で片付けますが、
私利私欲のため、悪意をもって戦略としている組織が存在することは、確かでしょう。
わたしは今年度、3度の変更で、全て訓練がキャンセルされました。
実施できたのは、去年の9月から13月(今年の1月)に選んだ人のみです。
楽しみにしていたのに、、本当に残念です。
雨の日は、、
晴耕雨読という言葉を聞いたことがあります。
小学生の頃、4字熟語で誰しもが耳にした単語だと思います。
これは、中国からきたのか、日本古来のものなのか、気になります。
字面でイメージできるのは、太陽の恵みのある日は、お百姓さんとしてせっせと農耕を営み、雨の日は、ゆっくり部屋で教養を養うというところでしょうか。
現在のサービス業の方は、晴れた日も雨の日もお仕事しなといけないですね><
そういえば、晴耕雨耕という会社さんを聞いたことがあります。
昔のタケツーエステートさんかな?まさに今を生きる人たちを投影している
会社さんです!応援してます!
わたしは、求職中の身なので、晴れた日も雨の日も殆ど家に閉じこもってます。
コロナ禍のせいにしています。
そうなんです!大概は、「妖怪」と「コロナ」の責任にしたら、皆納得してくれるんです!
今日は、少し奮発してお寿司にしました。
もちろん、テイクアウトです!
早く働かなきゃな・・
我思う故に我あり。
いみふ。